リゾットより雑炊に近い?ポルトガルの海鮮ご飯:アローシュ・デ・マリスコス

アローシュ・デ・マリスコス|Arroz de Mariscos
ポルトガルの海沿いでよく食べられる魚介系米料理の代表格、アローシュ・デ・マリスコス。
水分を飛ばすパエリアとは異なり、雑炊を彷彿とさせるようなスープ多めの仕上がりが特徴です。
魚介はムール貝、海老、イカ、あさり、蟹などが使われることが多く、基本的にチーズやバターは入れずに魚介の旨味でまとめる形。
海老や貝類は火を入れすぎると身が縮み固くなってしまうので、後半に入れるのがポイントです。
材料

材料|2人分
オリーブオイル 大さじ2
ニンニク 1片
タマネギ 1/2個
トマトペースト 大さじ1(18g)
生米 1合分
白ワイン 100ml
あさり(殻付き) 150g
ムール貝 10個
海老 8~10尾
お湯 700ml
フュメドポワソン 6g(1袋)
作り方
  1. 鍋にオリーブオイルを熱し、みじん切りにしたニンニクとタマネギを炒める。ニンニクが色づき、タマネギが透き通ってきたら、トマトペーストを加えてさらに炒める。
  2. 生米を洗わずに加え、オイルとトマトペーストをまとわせるように1~2分炒める。
  3. 海老はワタと殻を取り除いて洗っておく。別の鍋で白ワインを沸騰させ、あさりとムール貝を加える。貝が開いたら具材と煮汁に分けておく。
  4. ❷の鍋に、お湯、フュメドポワソン、❸の煮汁を加え、弱~中火で12分ほど炊く。底が焦げ付かないように時折かき混ぜる。
  5. 海老、あさり、ムール貝を加え、さらに3~4分ほど炊き、最後に塩・黒胡椒で味を整える。
  • もし水分が足りなくなったら適宜お湯を足し、汁気を残した状態で仕上げます。
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