アゼルバイジャン

手間とサイズは反比例、アゼルバイジャンの極小水餃子:ダシュバラ

ダシュバラは、羊肉の餡を包んだアゼルバイジャンの水餃子スープ。特徴は1個1個の小ささで、現地では「スプーン1杯に10個以上乗るサイズで作れること」が良い腕前の基準とされています。生地を小さくするほど包む数も増えるので、根気も必要です。また、仕上げにはニンニク酢を添えるのが定番。好みで加えるものですが、少量で味ががらっと変わる必須調味料です。
イタリア

シチリアの夏を一皿で:パスタ・アッラ・ノルマ

パスタ・アッラ・ノルマは、シチリア島東部・カターニアのパスタ。ナス、トマト、リコッタ・サラータで作るシンプルなパスタで、単に「ナスのパスタ」と呼ばれることもあります。ポイントはナスを焼くのではなく「揚げる」こと、リコッタ・サラータを使うことの2つ。リコッタ・サラータがアイデンティティでもあるので、なるべく他のチーズで代用せずに試したい料理です。
イタリア

カプレーゼと間違えないで!:インサラータ・カタネーゼ

インサラータ・カタネーゼは、シチリア島東部・カターニアの郷土サラダ。主な材料はトマト、紫タマネギ、リコッタ・サラータと非常にシンプルで、あとはバジルもしくはオレガノが加わるくらい。この料理のアイデンティティはリコッタ・サラータなので、できれば代用は避けたいところですが、どうしても無い場合はフェタ、またはペコリーノが代用候補です。
イギリス

ゴールデンシロップが決め手!イギリス版オーツバー:フラップジャック

フラップジャックは、ゴールデンシロップとオーツで作るイギリス発祥のシンプルなお菓子で、いわばオーツバーのようなもの。伝統的にはゴールデンシロップを使いますが、メープルシロップで代用したり、ドライフルーツやナッツを加えたりと、様々なアレンジが可能です。日本ならばフルグラを混ぜて作るのもアリだと思います。
アゼルバイジャン

麺はひし形、理由は不明:グル・ヒンガル

グル・ヒンガル|Guru Khingal(Quru xəngəl)グル・ヒンガルは、幅広の平麺にガーリックヨーグルトと、羊または牛のひき肉をのせたアゼルバイジャンの伝統的な麺料理です。味付けはシンプルですが、バターとひき肉が旨味やコクを、ヨ...
オーストラリア

予想を裏切る、ふんわり食感:ゴールデンシロップ・ダンプリング

ゴールデンシロップ・ダンプリングは、小麦粉で作ったダンプリングを、その名の通りゴールデンシロップで煮込んだ温かいスイーツで、主にオーストラリアやニュージーランドで親しまれています。ダンプリングと聞くと餃子のようにモチっとした生地が思い浮かびますが、ゴールデンシロップ・ダンプリングはそのイメージに反し、蒸しパンのようなふわっとした食感です。
イタリア

ズッキーニとチーズだけで大満足:スパゲッティ・アッラ・ネラーノ

スパゲッティ・アッラ・ネラーノは、ズッキーニとチーズが主役のパスタです。ズッキーニは薄くスライスして揚げることで甘みと香りが引き立ち、いつもとは違う風味が楽しめます。チーズは本来「プロヴォローネ・デル・モナコ」を使いますが、日本では入手しづらいため、今回はペコリーノとパルミジャーノで代用しています。
オーストラリア

オーストラリアのパブに行くなら、まずはこれ:チキン・パーミー

チキン・パーミーは、チキンカツにトマトソースとチーズをのせて焼き上げる、オーストラリアでは定番のパブ料理です。ルーツは「メランザーネ・アッラ・パルミジャーナ」という、ナス・トマトソース・チーズを重ねて焼くイタリア料理とされており、鶏肉で作る料理としてアメリカでアレンジされた後、さらにオーストラリアに伝わってパブメニューとして定着しました。
アゼルバイジャン

ラム肉をシンプルに味わうコーカサスの伝統料理:ブグラマ

ブグラマはアゼルバイジャンやジョージアなど、コーカサス地方で親しまれているラム肉と野菜の蒸し煮で、味付けは基本的に塩・黒胡椒のみというシンプルな料理です。家庭によってはレモンやバターを加えることもありますが、いずれにしてもラム肉特有の風味をそのまま生かす仕上がりになります。
ベトナム

干しエビ入りのベトナム風バターコーン:バップサオ

バップサオは、軽食として親しまれている屋台料理で、まさにベトナム風のバターコーンともいえる存在。バターだけではなく、ヌクマム(魚醤)や干しエビを使うのが特徴です。ベトナムでは、もちもちと弾力のあるワキシーコーンという品種が使われることも多いですが、日本ではあまり流通していないため、本レシピではスイートコーンを使用しています。