ニュージーランド

シラスで再現するニュージーランドの定番:ホワイトベイトフリッター

ホワイトベイトを卵と合わせ、バターでこんがりと焼いたニュージーランド料理。ホワイトベイトとは小さく白っぽい稚魚を指す言葉で、日本でいうとシラスですが、ニュージーランドのホワイトベイトはシラスよりサイズが大きく、種類も別物です。ただし、日本で手に入れるのは難しいので、このレシピでは釜揚げシラスで代用します。
ニュージーランド

驚くほど簡単、これがキーウィ・クラシック:ベーコンエッグパイ

ベーコンエッグパイはキーウィ・クラシックと呼ばれるほど定番のニュージーランド料理で、タマネギやスプリングオニオンなどを入れることもありますが、ベーコンと卵だけで作るのが最もクラシック。卵を混ぜずに割り入れるため、切ったときに卵の断面が豪快に現れるのが特徴です。パイ生地に卵とベーコンを乗せて焼くだけなので、驚くほど簡単です。
オーストラリア

ヨーロッパにも渡った?オーストラリアの定番菓子:ラミントン

ラミントンは、スポンジケーキにチョコレートとココナッツをまとわせたオーストラリアの伝統菓子。ケーキを半分に切って生クリームやジャムを挟んだり、チョコレートにフレーバーを加えたりと、アレンジも様々。個人的にはラズベリーピューレなど酸味のあるものを挟むのが特にオススメ。甘いケーキとチョコレートとの間で、良いアクセントになります。
アゼルバイジャン

温めても冷やしても、ハーブどっさりのヨーグルトスープ:ドヴガ

ドヴガはヨーグルト+お米+大量のハーブで作る、アゼルバイジャンのスープ。ディルやパクチーが核となりますが、ミント、セロリ、ほうれん草、ネギなどが使われることもあり、家庭や地域によって変わります。難しい工程はありませんが、ヨーグルトが分離しないよう「沸騰するまで混ぜ続ける」必要がある点には要注意です。
アゼルバイジャン

手間とサイズは反比例、アゼルバイジャンの極小水餃子:ダシュバラ

ダシュバラは、羊肉の餡を包んだアゼルバイジャンの水餃子スープ。特徴は1個1個の小ささで、現地では「スプーン1杯に10個以上乗るサイズで作れること」が良い腕前の基準とされています。生地を小さくするほど包む数も増えるので、根気も必要です。また、仕上げにはニンニク酢を添えるのが定番。好みで加えるものですが、少量で味ががらっと変わる必須調味料です。
イタリア

シチリアの夏を一皿で:パスタ・アッラ・ノルマ

パスタ・アッラ・ノルマは、シチリア島東部・カターニアのパスタ。ナス、トマト、リコッタ・サラータで作るシンプルなパスタで、単に「ナスのパスタ」と呼ばれることもあります。ポイントはナスを焼くのではなく「揚げる」こと、リコッタ・サラータを使うことの2つ。リコッタ・サラータがアイデンティティでもあるので、なるべく他のチーズで代用せずに試したい料理です。
イタリア

カプレーゼと間違えないで!:インサラータ・カタネーゼ

インサラータ・カタネーゼは、シチリア島東部・カターニアの郷土サラダ。主な材料はトマト、紫タマネギ、リコッタ・サラータと非常にシンプルで、あとはバジルもしくはオレガノが加わるくらい。この料理のアイデンティティはリコッタ・サラータなので、できれば代用は避けたいところですが、どうしても無い場合はフェタ、またはペコリーノが代用候補です。
イギリス

ゴールデンシロップが決め手!イギリス版オーツバー:フラップジャック

フラップジャックは、ゴールデンシロップとオーツで作るイギリス発祥のシンプルなお菓子で、いわばオーツバーのようなもの。伝統的にはゴールデンシロップを使いますが、メープルシロップで代用したり、ドライフルーツやナッツを加えたりと、様々なアレンジが可能です。日本ならばフルグラを混ぜて作るのもアリだと思います。
アゼルバイジャン

麺はひし形、理由は不明:グル・ヒンガル

グル・ヒンガル|Guru Khingal(Quru xəngəl)グル・ヒンガルは、幅広の平麺にガーリックヨーグルトと、羊または牛のひき肉をのせたアゼルバイジャンの伝統的な麺料理です。味付けはシンプルですが、バターとひき肉が旨味やコクを、ヨ...
オーストラリア

予想を裏切る、ふんわり食感:ゴールデンシロップ・ダンプリング

ゴールデンシロップ・ダンプリングは、小麦粉で作ったダンプリングを、その名の通りゴールデンシロップで煮込んだ温かいスイーツで、主にオーストラリアやニュージーランドで親しまれています。ダンプリングと聞くと餃子のようにモチっとした生地が思い浮かびますが、ゴールデンシロップ・ダンプリングはそのイメージに反し、蒸しパンのようなふわっとした食感です。