アゼルバイジャン

ラム肉をシンプルに味わうコーカサスの伝統料理:ブグラマ

ブグラマはアゼルバイジャンやジョージアなど、コーカサス地方で親しまれているラム肉と野菜の蒸し煮で、味付けは基本的に塩・黒胡椒のみというシンプルな料理です。家庭によってはレモンやバターを加えることもありますが、いずれにしてもラム肉特有の風味をそのまま生かす仕上がりになります。
ベトナム

干しエビ入りのベトナム風バターコーン:バップサオ

バップサオは、軽食として親しまれている屋台料理で、まさにベトナム風のバターコーンともいえる存在。バターだけではなく、ヌクマム(魚醤)や干しエビを使うのが特徴です。ベトナムでは、もちもちと弾力のあるワキシーコーンという品種が使われることも多いですが、日本ではあまり流通していないため、本レシピではスイートコーンを使用しています。
アゼルバイジャン

ドライフルーツ入り肉団子スープ:クフタ・ボズバシュ

大きな肉団子が主役のスープ「クフタ・ボズバシュ」。 アゼルバイジャンの家庭料理で、肉団子の中にプルーンなどのドライフルーツを包むほか、お米やミントも加える点が特徴です。肉団子は1人につき1個とするのが伝統的なスタイルで、見た目は素朴ながら、香り、味わいともに意外な組み合わせがクセになる一皿です。
インドネシア

世界一って本当?とにかく煮込んでみればいいじゃない:ビーフルンダン

CNNの「世界の料理ベスト50」で1位に輝いたルンダン。インドネシアなどで食べられる牛肉のスパイス煮込みで、ほろほろ柔らかい牛肉や、様々なスパイスが凝縮された旨味には説得力があります。伝統的なレシピでは4~8時間も煮込んで水分を完全に飛ばしますが、今回はそこまで時間をかけず、ソースを少し残すタイプに仕上げています。
インドネシア

パン粉いらずのインドネシア風コロッケ:プルクデル・クンタン

インドネシア風のジャガイモコロッケ、プルクデル・クンタン。潰したジャガイモを成形して揚げるという点ではコロッケに近いですが、衣に小麦粉もパン粉も使わず、卵液だけをまとわせて揚げるのが特徴です。どちらかというとソトアヤムやナシ・チャンプルなどに添えられる副菜として登場することが多い料理です。
インドネシア

インドネシアで野菜不足に悩んだら…救いの一皿はこれ:ガドガド

ガドガドは、温野菜を中心にしたインドネシアを代表するサラダ。使う食材はジャガイモや葉物野菜、ニンジン、茹で卵、厚揚げなど様々ですが、何より欠かせないのが「ブンブーガドガド」と呼ばれるピーナッツソース。これなしではガドガドとは名乗れません。これだけ多彩な食材が入るので、サラダと言いつつ一皿でしっかり満足できる料理です。
インドネシア

ピーナッツで野菜のおかわりが止まらない件:ブンブーガドガド

ブンブーガドガドは、その名の通りガドガドに欠かせないピーナッツソース。サテやバタゴールなど他の料理に使われるピーナッツソースとの明確な違いや定義があるわけではありませんが、ブンブーガドガドは野菜のドレッシングのように使われるため、タマリンドやライムで酸味の要素を足す傾向があります。
インドネシア

ザクザク?サクサク?シンプルで素朴な揚げバナナ:ピサンゴレン

ピサンゴレンはマレー語やインドネシア語で「揚げバナナ」の意味。その名の通りのシンプルで素朴なスナックで、基本的にはサババナナなどの調理用バナナを使って作るのが一般的です。衣の食感は小麦粉や米粉や水の配分によって変わるので、ザクザクにするか、サクサク食感にするかは好みで調整可能です。
インドネシア

炒りココナッツ、ルンダンの意外な隠し味:クリシッ

クリシッは炒ったココナッツをペーストにした調味料。主にルンダンなどのインドネシアやマレーシア料理で、香ばしさやコクを加えるために使われます。日本国内では恐らく通販を含めクリシッそのものは売っていませんが、ココナッツフレークさえあれば作り方はとてもシンプルです。
インドネシア

黄色に輝くインドネシア風ハレの日ごはん:ナシクニン

ターメリックで色づけした、インドネシアの黄色いご飯「ナシクニン」。黄色は富や繁栄の象徴とされ、日本の赤飯のようにお祝いの席で好まれてきた料理です。日常の朝ごはんとしても食べるそうですが、お祝いの席ではご飯を円錐状に高く盛り、その周りに色々なおかずを並べる「トゥンペン」というスタイルで供されるのが特徴です。