アジアの料理

アゼルバイジャン

温めても冷やしても、ハーブどっさりのヨーグルトスープ:ドヴガ

ドヴガはヨーグルト+お米+大量のハーブで作る、アゼルバイジャンのスープ。ディルやパクチーが核となりますが、ミント、セロリ、ほうれん草、ネギなどが使われることもあり、家庭や地域によって変わります。難しい工程はありませんが、ヨーグルトが分離しないよう「沸騰するまで混ぜ続ける」必要がある点には要注意です。
アゼルバイジャン

手間とサイズは反比例、アゼルバイジャンの極小水餃子:ダシュバラ

ダシュバラは、羊肉の餡を包んだアゼルバイジャンの水餃子スープ。特徴は1個1個の小ささで、現地では「スプーン1杯に10個以上乗るサイズで作れること」が良い腕前の基準とされています。生地を小さくするほど包む数も増えるので、根気も必要です。また、仕上げにはニンニク酢を添えるのが定番。好みで加えるものですが、少量で味ががらっと変わる必須調味料です。
アゼルバイジャン

麺はひし形、理由は不明:グル・ヒンガル

グル・ヒンガル|Guru Khingal(Quru xəngəl)グル・ヒンガルは、幅広の平麺にガーリックヨーグルトと、羊または牛のひき肉をのせたアゼルバイジャンの伝統的な麺料理です。味付けはシンプルですが、バターとひき肉が旨味やコクを、ヨ...
アゼルバイジャン

ラム肉をシンプルに味わうコーカサスの伝統料理:ブグラマ

ブグラマはアゼルバイジャンやジョージアなど、コーカサス地方で親しまれているラム肉と野菜の蒸し煮で、味付けは基本的に塩・黒胡椒のみというシンプルな料理です。家庭によってはレモンやバターを加えることもありますが、いずれにしてもラム肉特有の風味をそのまま生かす仕上がりになります。
ベトナム

干しエビ入りのベトナム風バターコーン:バップサオ

バップサオは、軽食として親しまれている屋台料理で、まさにベトナム風のバターコーンともいえる存在。バターだけではなく、ヌクマム(魚醤)や干しエビを使うのが特徴です。ベトナムでは、もちもちと弾力のあるワキシーコーンという品種が使われることも多いですが、日本ではあまり流通していないため、本レシピではスイートコーンを使用しています。
アゼルバイジャン

ドライフルーツ入り肉団子スープ:クフタ・ボズバシュ

大きな肉団子が主役のスープ「クフタ・ボズバシュ」。 アゼルバイジャンの家庭料理で、肉団子の中にプルーンなどのドライフルーツを包むほか、お米やミントも加える点が特徴です。肉団子は1人につき1個とするのが伝統的なスタイルで、見た目は素朴ながら、香り、味わいともに意外な組み合わせがクセになる一皿です。
インドネシア

世界一って本当?とにかく煮込んでみればいいじゃない:ビーフルンダン

CNNの「世界の料理ベスト50」で1位に輝いたルンダン。インドネシアなどで食べられる牛肉のスパイス煮込みで、ほろほろ柔らかい牛肉や、様々なスパイスが凝縮された旨味には説得力があります。伝統的なレシピでは4~8時間も煮込んで水分を完全に飛ばしますが、今回はそこまで時間をかけず、ソースを少し残すタイプに仕上げています。
インドネシア

パン粉いらずのインドネシア風コロッケ:プルクデル・クンタン

インドネシア風のジャガイモコロッケ、プルクデル・クンタン。潰したジャガイモを成形して揚げるという点ではコロッケに近いですが、衣に小麦粉もパン粉も使わず、卵液だけをまとわせて揚げるのが特徴です。どちらかというとソトアヤムやナシ・チャンプルなどに添えられる副菜として登場することが多い料理です。
インドネシア

インドネシアで野菜不足に悩んだら…救いの一皿はこれ:ガドガド

ガドガドは、温野菜を中心にしたインドネシアを代表するサラダ。使う食材はジャガイモや葉物野菜、ニンジン、茹で卵、厚揚げなど様々ですが、何より欠かせないのが「ブンブーガドガド」と呼ばれるピーナッツソース。これなしではガドガドとは名乗れません。これだけ多彩な食材が入るので、サラダと言いつつ一皿でしっかり満足できる料理です。
インドネシア

ピーナッツで野菜のおかわりが止まらない件:ブンブーガドガド

ブンブーガドガドは、その名の通りガドガドに欠かせないピーナッツソース。サテやバタゴールなど他の料理に使われるピーナッツソースとの明確な違いや定義があるわけではありませんが、ブンブーガドガドは野菜のドレッシングのように使われるため、タマリンドやライムで酸味の要素を足す傾向があります。