デザート・お菓子

イギリス

ゴールデンシロップが決め手!イギリス版オーツバー:フラップジャック

フラップジャックは、ゴールデンシロップとオーツで作るイギリス発祥のシンプルなお菓子で、いわばオーツバーのようなもの。伝統的にはゴールデンシロップを使いますが、メープルシロップで代用したり、ドライフルーツやナッツを加えたりと、様々なアレンジが可能です。日本ならばフルグラを混ぜて作るのもアリだと思います。
オーストラリア

予想を裏切る、ふんわり食感:ゴールデンシロップ・ダンプリング

ゴールデンシロップ・ダンプリングは、小麦粉で作ったダンプリングを、その名の通りゴールデンシロップで煮込んだ温かいスイーツで、主にオーストラリアやニュージーランドで親しまれています。ダンプリングと聞くと餃子のようにモチっとした生地が思い浮かびますが、ゴールデンシロップ・ダンプリングはそのイメージに反し、蒸しパンのようなふわっとした食感です。
オーストラリア

兵士たちの保存食から生まれた伝統菓子:アンザックビスケット

アンザックビスケットは、オーストラリアとニュージーランドを代表する伝統的なお菓子。特徴はオーツとココナッツによるザクザク食感と、べっ甲飴のような風味を持つゴールデンシロップ由来のコクで、そのまま食べればザクザクとした食感を、少し温め直すとしっとりした食感も楽しめ、どちらでも美味しく食べられます。
モロッコ

パートフィロにオレンジフラワーの香りを重ねて:ジャウハラ

アラビア語で「宝石」を意味するジャウハラは、その名の通り見た目も華やかな、モロッコのミルフィーユともいえるスイーツです。揚げたワルカ生地(またはパートフィロ)を幾層にも重ね、間にオレンジフラワーが香るミルクソースを挟むことで、生地のサクサク食感とソースの華やかな香りをどちらも楽しめる、上品なスイーツに仕上がります。
インドネシア

ザクザク?サクサク?シンプルで素朴な揚げバナナ:ピサンゴレン

ピサンゴレンはマレー語やインドネシア語で「揚げバナナ」の意味。その名の通りのシンプルで素朴なスナックで、基本的にはサババナナなどの調理用バナナを使って作るのが一般的です。衣の食感は小麦粉や米粉や水の配分によって変わるので、ザクザクにするか、サクサク食感にするかは好みで調整可能です。
インドネシア

ココナッツ尽くしの南国クレープ:ダダール・グルン

生地にはココナッツミルク、フィリングにもココナッツ、そして甘さもココナッツから。そんなココナッツを味わい尽くすためにあるようなインドネシアのスイーツが「ダダール・グルン」です。目を引く緑色は定番のパンダンリーフ由来。フレッシュなパンダンリーフは少し消費しづらいので、パンダンエッセンスを使うと便利です。
マレーシア

一口で食べる緑の爆団子:オンデオンデ

鮮やかな緑が目を引くマレーシアのお菓子「オンデオンデ」。外側はココナッツフレーク、生地はもち米粉製でモチモチ。中にはグラマラッカ(椰子糖)のシロップが隠れていますが、一口で食べないとシロップがこぼれるので注意が必要です。ちなみにインドネシアでは「クレポン」と呼ばれています。
マレーシア

飲むだけじゃない!タピオカスイーツの新定番:サゴグラマラッカ

サゴグラマラッカは、冷やし固めたサゴに、グラ・マラッカの黒蜜とココナッツミルクをかけて食べるシンプルなスイーツです。サゴはサゴヤシの澱粉を粒状にしたもの、グラ・マラッカはココナッツの樹液で作る砂糖のことですが、手に入らない場合はそれぞれタピオカと黒糖で代用できます。
デンマーク

オーブンいらずのリンゴケーキ:ガンメルデイス・エーブルケーエ

焼かずに作れる「昔風リンゴケーキ」と紹介されているデンマークのスイーツ。リンゴフィリングとパン粉、ホイップクリームを重ねるだけで手軽に作れます。パン粉の代わりに砕いたフィンガービスケットを使ったり、ミックスナッツを混ぜるアレンジも美味しいのでオススメです。
デンマーク

アーモンドは誰のもとへ?クリスマスのデザート:リス・アラマン

クリスマスの定番デザート、リス・アラマン。冷やしたミルク粥(ライスプディング)にホイップクリーム、砂糖、アーモンドを加え、温かいチェリーソースをかけて食べる見た目にも鮮やかな一品。一粒だけアーモンドが丸ごと入っており、引き当てた人にはちょっとしたプレゼントが贈られます。