主役はピーマンとスモーキーな香り:メシュイヤ・サラダ

メシュイヤ・サラダ|Mechouia Salad
メシュイヤ・サラダは、グリルした野菜で作るチュニジアの定番サラダ。単体で前菜として、あるいはパンと一緒に食べられます。
名前の「Mechouia」は「焼いた」という意味で、直火で表面が焦げるまで焼いた野菜を刻み、オリーブオイルと塩でまとめるのが基本形。使う野菜はいくつかありますが、核となるのはピーマンです。
ハリッサで辛味を加えたり、レモン果汁で酸味を足すこともありますが、いずれも好みによる調整要素なので必須ではありません。
逆に、メシュイヤ・サラダにおいて欠かせない調味料は、直火で焼くことにより生まれるスモーキーな「香り」と言ってもいいでしょう。
材料
 材料|2人分
ピーマン(大きめ) 4個
トマト 1/2個
タマネギ 1/8個
ニンニク 1片
オリーブオイル 大さじ1.5~2
塩・黒胡椒 適量
ツナ 20g
オリーブ 4個
茹で卵 1個
キャラウェイパウダー* 少々
コリアンダーパウダー* 少々
  • キャラウェイとコリアンダーは省略しても問題ありません。
  • ピーマンとトマトの分量比は、おおよそ2:1くらいのイメージです。
作り方
  1. ピーマン、トマト、タマネギ、ニンニクを魚焼きグリルで丸ごと焼く。表面が焦げるまで焼くのがポイント。
  2. 焼き上がった野菜をボウルに入れ、ラップやフタをして10分ほど蒸らす。
  3. 野菜の皮をむき、ヘタや種、余計な水分を取り除く。
  4. 野菜をそれぞれ細かく刻み、混ぜあわせる。ペースト状にはせず、食感が少し残るサイズにしておく。
  5. 刻んだ野菜とオリーブオイルを混ぜあわせ、塩・黒胡椒で味を整える。お好みでキャラウェイパウダーとコリアンダーパウダーを香り付け程度に加える。
  6. 平らなお皿に⑤を盛り付け、ツナを中央に、オリーブと4等分した茹で卵を周りに添える。
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