中国の土鍋ご飯は臘腸なくして語れない:ボウジャイファン

ラプチョンボウジャイファン|臘腸煲仔飯
煲仔飯(ボウジャイファン)は中国の土鍋ごはん。
乗せる具は様々なバリエーションがありますが、中でも王道なのが臘腸(ラプチョン)という中華ソーセージを乗せた臘腸煲仔飯。
臘腸は一般的なソーセージに比べると甘みが強い点が特徴で、土鍋で一緒に炊き込むことで甘い脂がご飯にも絡みます。
また、土鍋で炊くからこそ生まれる「おこげ」がこの料理の醍醐味。本場でも一人前ごとに土鍋でご飯を炊いて提供するそうです。
炊飯器で簡単に作ることも可能ですが、ぜひ一度は土鍋で作ってみたい一品です。
なお今回のレシピではジャスミンライスを使っていますが、普通の日本米でも作れます。
材料
 材料|2人分
ジャスミンライス 1合(150g)
180ml
中華ソーセージ 1~2本(お好みで)
青梗菜(小さめ) 2~3束
1個
1つまみ
■タレ
ーオイスターソース 小さじ2
ー中国醤油(老抽) 小さじ1
ーごま油 小さじ1/2
  • 一般的に中華ソーセージは「臘腸=広東式ソーセージ」のことを指します。商品によってはケーシングを取り除いておいた方が良い場合があります。(今回は炊く前にケーシングは取り除いています。)
作り方
  1. お米を軽くすすぎ、冷水に30分ほど浸けておく。浸水後はしっかりと水気を切っておく。
  2. 土鍋の内側にサラダ油(分量外)を塗り、お米、水180ml、ソーセージを丸ごと入れる。
  3. 蓋をして約2分ほど中火にかける。
  4. フツフツと沸騰してきたら弱火に落とし約10分ほど炊く。この間に、別の鍋で青梗菜をサッと茹でておく。
  5. 10分たったら火を止め、蓋をしたまま蒸らす。
  6. 3~4分ほどたったら蓋を開けてソーセージを取り出す。土鍋の中央に卵を手早く割り入れ、またすぐに蓋をする。
  7. 追加で5分ほど蒸らしたら蓋を開け、青梗菜と斜めにスライスしたソーセージを盛り付ける。
  8. (お好みで)しっかりおこげを作りたい場合は、様子を見ながら追加で火にかけてもOK。
  9. 塩とタレをまわしかけ、ざっくり混ぜ合わせる。

タイトルとURLをコピーしました